こんにちは、管理人のOobaです。これまでバッシュの話やルール解説、Bリーグ・NBAの時事ネタなど、色々な切り口でバスケットボールについて書いてきました。でも思い返してみると、一番大事な「バスケットボールって、そもそも何が面白いのか」を正面から書いたことがなかったな、と気づきました。今回は改めて、自分なりに感じているバスケの魅力を言語化してみようと思います。
○スピーディな展開
バスケットボールって、他の球技と比べてもかなりテンポが速いスポーツだと思います。もともとエンターテインメント性を重視して、観客が退屈しないようにルールが整備されてきた歴史があって(ショットクロックなんかはまさにそうですよね)、攻守が目まぐるしく入れ替わります。しかも選手交代は自由自在。野球のように一度交代したら戻れない、というような制約もありません。コートも他の競技に比べてコンパクトで、5対5というちょうどいい人数感もあって、選手とボールの距離が近く、展開のスピード感をダイレクトに感じられるんですよね。
○見せ場が多くて、飽きない
バスケはオフェンス側が有利に作られているスポーツで、得点がどんどん入ります。だからこそ試合中ずっと見せ場があって、点差が離れても最後まで逆転の可能性を感じながら見ていられる。「もうダメかな」と思った試合が土壇場でひっくり返ることも珍しくありません。この「最後まで分からない感じ」が、観ていて飽きない大きな理由だと思っています。
○分かりやすいプレーと、玄人好みのプレーが両方ある
ダンクや3ポイントシュートは、初めて観る人でも「おお!」と分かる爽快感がありますよね。一方で、ブロックやスティールの一瞬の攻防、地味に見えて実は試合を動かしているスクリーンプレーなど、見る目が肥えてくるほど面白さに気づくプレーもたくさんあります。初心者は初心者なりに、詳しくなったら詳しくなったなりに、それぞれの解像度で楽しめる。この懐の深さは、バスケットボールならではの魅力だと思います。
○チーム数が多く、応援先を見つけやすい
NBAは30チーム、Bリーグも年々規模が拡大していて、地域に根ざしたチームがたくさんあります。自分の住んでいる街のチーム、応援したくなる選手、気になるプレースタイル……推しを見つける入り口がたくさんあるのも、長く楽しみ続けられるポイントだと感じています。
○自分でプレーすると、さらに魅力に気づく
私自身、いくつかのバスケットボールサークルに参加しているのですが、実際にコートに立ってみると「あのプレー、こんなに難しかったのか」「プロってこんなことを一瞬でやっているのか」と、観戦だけでは気づけなかった凄さに気づかされます。観るだけでも十分楽しいですが、少しでも自分でプレーしてみると、テレビの向こうの試合の見え方がガラッと変わります。
○戦術が豊富
ピック&ロールひとつとっても、チームやコーチによって仕掛け方が全然違います。同じ5対5のスポーツなのに、チームごとに全く違う色が出るのも、戦術を知れば知るほど面白くなるポイントです。
……と、改めて書き出してみると、バスケットボールの面白さって一言では言い表せないくらい色々な角度があるんだな、と自分でも再発見しました。これからも、この面白さを少しずつ色々な形で発信していけたらと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
